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顔面マヒの治療について
迎春堂の顔面マヒ治療の考え方
顔面神経は、表情筋と呼ばれる筋肉を動かす働きをします。これは痛みなどの感覚を感じる神経ではなく純粋に筋肉を運動させる神経なので、
顔面神経麻痺には通常は痛みは伴いません。
その顔面神経が何らかの原因で傷害されると顔面神経麻痺となります。通常は顔面の片側に起こるので、左右のどちらかが動かなくなり、表情が歪んでし
まいます。
原因として一番多いのがヘルペスウイルスや水痘ウイルスによるものです。そのため顔面マヒの症状を訴える患者様は、時期的に免疫力が 落ちる頃に多いという傾向があります。具体的に、冬季の風邪のウイルスによって起こる免疫低下、夏季のクーラーや扇風機などによる局所的な冷え(中医学では「邪風」と呼びます)によって起こる免疫低下があげられます。
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参考:顔面神経の走行図
社)東洋療法学校協会編 『解剖学』より引用
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参考:顔面の経穴
宝栄企画発行 『経絡経穴図』より引用 |
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迎春堂で行っている顔面マヒの治療の一例
以下は基本的な治療の流れの一例です。
鍼の苦手な方は他の中国伝統療法で対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
1.顔面マヒの経絡上の経穴(ツボ)に鍼を打ちます。顔面だけでなく、該当する経絡の走行上にある手足の重要な経穴にも遠隔治療を目的として鍼を打ちます。
2.経絡の調整の為に、鍼に加えて経絡マシーンも使用します。
3.症状やお体の状態に応じて漢方温熱療法、吸い玉療法(血流を促進して「邪風」を取ります)、推拿療法等を行い、全身の調子も整えます。
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