東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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2月19日

花粉症の方には辛い季節になりました。都内でもスギ花粉が本格的に飛び始めたそうです。

花粉症を発症する人の中には、先天的な要因だけでなく、現代社会のストレスや都会の大気汚染などに関係している人もいるでしょう。細菌やウィルス、ほこりやダニなどに囲まれて生活していても、必ずしもアレルギー症状が出るとは限りません。それらを無毒化し、体を守るというシステム「免疫」があるからです。リンパ球、マクロファージ、好中球などの免疫細胞によるもの、抗体によるもの、皮膚や粘膜によるバリア機能、抗菌物質を含む粘液などあります。

中医学では、花粉症は体表面を取り囲むバリア機能を持つ「気」が不足し、免疫が異常をきたすことによりおこると考えます。呼吸器系の疾患なので「肺」と関係しますが、五行で肺をつかさどる「脾」=(消化吸収と関係が深い)が弱い人も多いようです。ストレスで「肝」の機能を低下させると、やはり「脾」を弱めます。長く患うと、「腎」にも影響してきます。消化吸収がうまくいかなくなり、その結果、吸収されない水分が体内に残ることになります。この余った水分を「水毒」と呼びます。花粉症の三大症状であるくしゃみ・鼻水・鼻づまりは、免疫力の低下した体に侵入した外因(花粉)が、水毒と結びついて起こります。

免疫力をあげるには、運動・睡眠・食事といった基本的な生活習慣をととのえることで、自立神経系の働きやホルモンバランスが調整され、免疫力も上がります。また、笑ったり、楽しさを感じたりすると、リンパ球を増やし、その働きを高めるといわれています。心の状態によって変動する脳内の神経伝達物質やホルモンが、免疫に直接影響を与えるのです。

花粉症で最も辛い症状を改善していくには、頭部や顔のマッサージやツボ刺激をするといいでしょう。また、迎春堂治療院の鍼灸治療は、経絡上にある有効なツボに鍼や灸を施し、経絡を流れる気・血・水(津液)の流れを改善します。そして免疫系を活性化して自然治癒力を高めていきます。

皆さんも、好きな本を読む、音楽を聴く、ヨガやストレッチで体を動かす・・・・・。気持ちも体も開放され、心から楽しめる自分だけの特別な時間をもつことを心がけ、免疫力UPの生活を心がけてみませんか?? また、何よりも大事なのはまず予防です。日頃からマスク着用を心掛け、花粉が体内に入ってくるのを防ぎましょう。

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