東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


 HOME
治療理念
スタッフ紹介
中国伝統鍼法
不妊治療
美容鍼灸
ダイエット鍼灸
その他の治療
治療レポート
不妊と食べ物
過去のコラム
Q&A
料金一覧
交通のご案内
リンク
ブログ
サイトマップ
お問い合わせ
  ENGLISH



携帯サイトは
こちらへ



   過去のコラム

     

11月20日

前回10月23日のコラムにて、家庭での冷え症対策の一つとして「湯たんぽ」を
ご紹介しました。
今回は、湯たんぽの効果的な使用法の一つをお伝えしたいと思います。

湯たんぽでどの部位を加熱するかによって、体全体の温まり方は変わってきます。
人間の活動を支えるエネルギーは、主に筋肉運動によって生み出され、血流に乗っ
て全身に運ばれます。パソコンなどで同じ姿勢が続いたり、運動不足によって筋肉
の動きが低下したりすると熱の産生量が減り、血流も停滞しやすくなり、体に冷えが
生じます。つまり、体の冷えは筋肉の冷えと言い換えることが出来ます。さらに、
その冷えが続くことにより体調の悪化を招くのです。この悪循環を断ち切るために
は、筋肉を直接温めることが最も効率の良い方法です。冷えた筋肉に外側から熱を
加えると、血管が開いて血流が増加し、全身への熱の運搬力が高まります。
その効果で、手足など末梢部分や深部の冷えも改善されていきます。冷えを改善
するには、湯たんぽを使って、まず大きな筋肉を選んで集中的に加熱することが効
果的です。

湯たんぽで温める4つの部位は1)おなか 2)太もも 3)お尻 4)二の腕まず、
湯たんぽをお腹に抱いて温めて、太もも全面→お尻→二の腕→お腹・・・と移動さ
せながら、4つの部位を繰り返し温めていきます。各部位の加熱時間は、それぞれ
3~10分を目安にして、「ぬくぬくして気もちいい」と感じたら移動させるのがコツ
です。

注意点として以下の2つに気をつけて下さい。
  1) 汗をかかないように温める  2) やけどに注意する
内臓が冷えると血の巡りが悪くなり、同様に気の流れも悪くなります。不妊症に悩
まれる患者さんの大半は冷え症を伴っています。冷えを改善することで生殖機能
を高め、妊娠しやすい体をつくることが出来ます。

当鍼灸院では独自の温熱漢方を使って骨盤内を暖め、鍼灸(はり・きゅう)と組み
合わせて冷え症や不妊治療に取り組んでおります。

(参考: 『湯たんぽを使うと美人になる』 班目健夫 )


△ ページのTOPに戻る

Copyright ©2010 GEISYUNDO All rights reserved.