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過去のコラム
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10月8日 当院は30年以上、東洋医学(中医学)に基づく鍼灸不妊治療に携わってきております。 その中で不妊症の原因として一番多いのが子宮内膜症です。 子宮内膜症は何らかの原因により、子宮の内膜が子宮外に飛び出てしまうというもの で、子宮や卵巣、子宮と直腸の間が好発部位となっています。子宮は月経によって毎 月繰り返し出血をするのですが、それにより卵巣内に徐々に血が溜まる、卵巣が肥大 する、(チョコレート)膿腫が形成されるなどの症状が起こり、粘着性のある内膜によって 卵管や直腸などの臓器が癒着してしまうのです。また、卵管や卵巣などに貼りついた内 膜細胞からの分泌物が下垂体の内分泌機能を抑制してしまいます。 こうすることで妊娠し難い状態になるのです。 内膜の癒着を改善するために骨盤内の循環を改善して代謝をUP、そして下垂体‐卵巣 の内分泌系コントロールをはかる、これを当院の治療のモットーとしております。
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