東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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7月23日

夏でも体を温め代謝アップを計る食事しませんか?

やっとジメジメの梅雨も明け空には入道雲が浮かぶ季節となりました。
「暑いね~」って言うと反って怒られちゃいそうな位日差しの強い毎日が続きますが、暑いからと言って、炭酸飲料や冷たいお茶、そうめん、スイカばっかりなんて食事、不妊治療中の方にはお勧め出来ませんよ! ましてや生ビールなんてもってのほか!今回は夏でも体を温める働きのある食材を集めてみました。ただし、温めすぎて反って発汗しすぎて体を冷やす事のない様に。あくまでも低体温な状態を少しでも改善しよう、という提案ですから・・・。

例によってMaoshing Ni博士の「栄養道」からの抜粋です。

生姜が体を温める事は有名です。では生姜以外の食材で私達の体を温めてくれるものって何があるでしょう?

ピーマン、パプリカ=健胃、食欲増進、血流の循環改善、むくみ解消
にらの実=滋脾、性的機能改善、体内の余分な水分を取り除く、寒気解消
にんにく=抗菌、抗カビ(カンジダ、水虫など)、食肉/魚介類の解毒作用、寄生虫殺作用、腫瘍縮小化、於血や食もたれ解消
インゲン=温脾胃、逆上せている気を下げ、腎気を養う
ケール=健胃、止痛、細胞や組織の再生を活発化する
さくらんぼ=体全体の皮膚の状態を改善する、若返り、健脾、食欲増進
ぶどう(特に赤や紫色のぶどう)=滋養強壮、血液/骨/腱に栄養を与える
もち米=温脾胃、活気、膀胱機能改善
胡麻=肝脾を滋養、白髪化を遅める、腸を潤す、滋養強壮
牛肉=活気,健脾胃、湿気を散らす、むくみ解消、骨/腱の滋養
魚類(但し生食ではなくにんにく,生姜、タマネギで料理する事!)=健脾、活気,湿を取り除く(=体が軽くなる)、血流循環改善、下痢解消
ラム肉=虚弱体質の改善、体内の冷気を散じる、気血の滋養、食欲増進、乳汁産生改善
バジル/紫蘇=発汗作用,和胃、魚介類の解毒作用
シナモン=発汗作用、健胃、体内の冷気を温める

どうですか?結構ありますね!これらを組み合わせてサラダ,炒め物やパンの材料に加えるなどしても良いですね!

例えば・・・
1ニンニクとショウガをみじん切りにして熱したキャノラ油でひと炒めする。
2香りがたち昇ったらインゲンを投入して塩を一振り、またはナンプラーを一振りする。
3インゲンに火が通ったらお皿に盛って、イタダキマース!

って感じでどうでしょうか?もしご自慢のレシピがあったら迎春堂までメールで教えて下さいね。

更に!お灸で使用されるモグサがヨモギで出来ている事は周知のとおりですが、このヨモギ、実は肝脾腎の力を補う強力な食材(?)なのです。ヨモギの効用は、経絡を温め不調を整える、寒気を散じて母体を安らぐというものですが、それは体温が高い黄体期を形成するということです。一般に低体温で黄体期を作ることが難しい方は東洋医学でいう「陽気不足」ですから、ヨモギは不妊治療には欠かせないものなのです。既に食用のヨモギ摘みの時期は終わってしまいました(3月初旬~中旬)が、せめて草もち、草団子を食べたり、ヨモギ茶というのもいいですね。

そして、温めの麦茶や黒豆茶、とうもろこし茶などでこの夏を乗り切りましょう!

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