東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患


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6月11日

当院は、不妊で悩まれる方を中心に鍼灸を施しますが、初めていらっしゃる方の中には、鍼灸の経験が全くない方も少なくありません。経験のない東洋医学を選択されるのには、いくつか理由があると思いますが、中には西洋医学に不信感を持ったことが理由で選択される方もいます。そこで、今回は東洋医学の利用についてお話ししたいと思います。

今の日本が西洋医学中心となったのは明治時代からで、ドイツを見本に制度が設けられました。それまでは、仏教とともに伝来された東洋医学が日本人の健康を支えていました。
日本の歴史からすると、東洋医学は西洋医学よりはるかに長い年月の経験から発展してきた医学なのですが、東洋医学は哲学的な要素が多く、治療結果を科学的に立証しづらいため、現代社会では特に、異質な存在と感じている方も少なからずいらっしゃいます。その東洋医学が最近注目を浴びている背景には、WHOでの認定や、西洋医学の「人でなく、病気を診る」治療法に疑問を感じる患者さんが増えてきたこともあるのではないかと思います。

西洋医学と東洋医学の違いは・・・
【西洋医学】
① 治療結果が科学的に立証されている。
② 薬で治療するため、副作用がある。
③ 病気の原因に直接アプローチできる。
④ 治療法が確立されているので、同じ病気であれば同じ結果を得られる。
【東洋医学】
① 治療結果が科学的に立証されていない。
② 薬で治療しないため、副作用がほとんどない。
③ 間接的(患者本人の治癒力を高めた結果)な治療。
④ 四診(望診・聞診・問診・切診:脈診)に重点を置き、
東洋医学独特の「弁証」に応じた治療を行う。

東洋医学の得意分野は、体内の環境とバランスを整えることですので、日本では代替医療として、副作用のない、無傷で害のない治療を施します。病院での治療後の心身負担軽減として取り入れるとよいでしょう。不妊治療の場合も、東洋医学独特の立場で施術しながら、高度生殖医療での治療効果をよりいっそう高めることが可能です。

東洋医学のメリットを知り、西洋医学と共に利用されてはいかがでしょうか。

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