東京・銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
銀座の鍼灸院 不妊治療・婦人科疾患
中国伝統療法
迎春堂 銀座院
電話 03-3545-5131 受付時間 11:00~21:00
迎春堂 新橋院
電話 03-5568-8533 受付時間 11:00~21:00


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   中国伝統鍼法

     

    中国鍼(または中国針)には3000年以上の歴史があり、現在でも「薬石」という言葉が
    残っているように、「薬」と並んで「石」すなわち鍼が医療体系の二本の柱を成しています。
    中国鍼とは、鍼そのものではなく、中医学の思想に基づいた鍼の治療法を指します。
    
    当院では、蔵象経絡理論を根拠とした中国伝統鍼法を継承し、鍼治療を行っております。
    なお、使用する鍼はすべて日本製で、一回ごとの使い捨てですので衛生的で安全です。



   中国伝統鍼法の根拠となる中医学の思想

    不通則痛と経絡通暢療法

      中医学の考え方に「不通則痛、通則不通」という原則があります。これは、通じざれば
     則ち痛み、通ずれば則ち痛まずという意味です。私たちの体の中には、全身に経絡と
     呼ばれる通り道があり、その中を流れる気・血・水が滞りなく正常に循環していれば
     健康ですが、何らかの原因で経絡循環の滞りが生じると、痛み・凝り・むくみといった
     様々な不調が発生します。
      当院は、この経絡を通暢する(循環を円滑にする)ことが大切だと考えております。
     経絡不通の原因を除去することで経絡通暢を図り、体内環境のバランスを調整いたします。

    ○弁証鍼法

      弁証とは、中医学において、病がどのような状態にあるかを把握するための診断法
     のことです。まず、舌診や脈診などを行ない「証」を決定し、それに基づき治療計画が
     作成されます。
      私たちの体の不調の原因には大きく分けて次の二種類があり、それぞれによって
     治療方法が異なります。一つは、生体が内側や外側からの刺激に過剰に反応したため
     に興奮が亢進している状態で、高熱・痛み・炎症などの時です。この場合は、強めの手技
     (瀉法)により過剰な反応を抑制します。もう一つは、生体反応が不足している状態で、
     更年期時のお体の不調などが挙げられます。この場合は弱めの手技(補法)によって、
     生理反応を鼓舞することが必要です。これら補瀉の手法により、失調した内臓機能を整え、
     渋滞している気血の運行を順調に戻します。これが当院で行っている「弁証鍼法」です。

    ○子午流注取穴法

      中医学の古典『黄帝内経』に、“先ず、天の気の寒温、月の盛衰を知り、気の浮沈を伺う。
     そして身の異常を調節する”とあるように、古代より中国では、人間は自然環境や時間の
     影響を大きく受けると考えられてきました。それらの影響によって変動する生体リズムの
     存在を経験的に理解し、その理論を占術・医学などにも応用してきたのです。
      当院においても、自然の周期などで微妙に変動する生体リズムを大切に考えています。
     治療を行う際、その時に人体の中で最も活性化している経穴を、年・月・日・時間などから
     算出して使用します。この方法は、子午流注取穴法と呼ばれています。



   中国伝統鍼法の特徴と効果

      当院で行っている中国伝統鍼法による鍼治療は、即効性があり、効果が長時間
     続くのが特徴で、また、鎮痛にも優れた効果を発揮します。

     ≪当院の中国伝統鍼法にて効果がみられた疾患例≫
      パーキンソン病、耳鳴り、突発性難聴、ぎっくり腰、腰痛、顔面マヒ、
      脳血管障害の後遺症(片麻痺、構音障害など)、脱毛、円形脱毛、
      アトピー、喘息、花粉症などアレルギー症状、片頭痛、頑固な痛み、その他慢性病など



   その他の鍼治療の種類

      灸頭鍼:鍼の頭部にもぐさを付け、輻射熱で患部を温めます。
   
      吸鍼法:鍼の上に吸玉をかぶせ、血流を良くして老廃物や瘀血を解消します。
             痛みが限局している場合に特におすすめです。
   
      透刺鍼:二つの経絡を連結するように鍼を施し、気・血・水の流れを改善します。
   
      頭皮鍼:頭皮に鍼を施します。脳血管障害の後遺症の治療などに有効です。
   
      面鍼(美容鍼)・・・顔面部に鍼を施します。詳しくは美容鍼のページをご覧ください。



   鍼灸治療の適応疾患

     鍼灸治療には、運動器・循環器・消化器・呼吸器・内分泌・神経疾患などの様々な
     疾病に対し効果があることを、WHO(世界保健機関)も認めています。
     特に、慢性疾患や難病治療・種々の疼痛疾患等に世界で広く用いられています。


    【WHOが認める鍼灸適応症】

系統・分類 適応疾患の例
神 経 系  神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー等
運動器系  関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)等
循環器系  心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ等
呼吸器系  気管支炎・喘息・風邪および予防等
消化器系  胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾等
代謝内分秘系  バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血等
生殖・泌尿器系  膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎等
婦人科系  更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊等
耳鼻咽喉科系  中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・蓄膿症・咽喉頭炎・扁桃腺炎等
眼 科 系  眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい等
小児科系  小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善等

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